Simonkucher : 成長

成長

創設者

サイモン・クチャーは1985年、ハーマン・サイモン博士、エカード・クチャー博士、そしてカール=ハインツ・セバスチャン博士が大学のスピンオフとして設立しました。

彼らのビジョンは 科学的手法を活用して、ビジネス実務の課題に対応し、企業の成長をサポートすることでした。

起業当初はライフサイエンス業界に主眼を置いていたサイモン・クチャーですが、プライシングを戦略的に活用して利益を拡大するというアイデアは急速に受け入れられ、あらゆる業界に事業を拡げていきました。

ハーマン・サイモン

ハーマン・サイモンのリーダーシップのもと、それから間もなく、弊社は事業のグローバル展開を開始しました。大きな転換点となったのは、米国初のオフィスを1996年にボストンに、アジアパシフィック初のオフィスを2001年に東京に構えた時です。 着実な成長に支えられ、サイモン・クチャーは、世界的なプライシングスペシャリストとして評価されるようになりました。 2004年、弊社は「商品の価格設定方法をアドバイスするプライシングの世界的なリーディング・ファーム」として 『ビジネスウィーク』誌 に取り上げられています。 

2009年、サイモンは退任。ギオルク・タッケ博士とクラウス・ヒルケ博士が共同 CEO に就任しました。

クラウス・ヒルケとギオルク・タッケ

博士課程においてサイモン教授の教え子であったクラウス・ヒルケとギオルク・タッケ両氏が弊社に入社したのは1980年代でした。CEO職に就く以前は二人ともパートナーとして大規模な部門の責任者を務めていました。行動経済学やダイナミックプライシング等、革新的かつ科学的な知見や分析手法の重要度がさらに高まる中、2010年、サイモン・クチャーの売上はついに1億ユーロ(約120億円)に到達しました。 

2016年末にクラウス・ヒルケが CEO 引退を決意した後、ギオルク・タッケは単独のCEOとなりました。2019年末の退任時、タッケは25ヵ国に39のオフィス、1,400名以上のコンサルタントを有するまで成長した、専門性が高いプロフェッショナルファームを次期CEOに託すこととなりました。 

マーク・ビレゲとアンドレアス・フォン・デア・ガセン

現在の CEO であるマーク・ビレゲとアンドレアス・フォン・デア・ガセン博士はこれまで、サイモン・クチャーに長年勤めてきました。 地域及びプラクティスのリーダーとしても、また取締役としても、弊社の成長に大きく貢献してきました。